表2−1−11　豊の国医療診断支援システムサービス内容

　

高度医療相談	・１対１による医療相談（発信側の医師は受診側の専門医の指導・助言を参考に主治医として診断治療する。） ・複数医療機関にわたる同時医療相談（発信側の医師は受診側の専門医の指導・助言を参考に主治医として診断治療する。）
マルチメディア・カンファレンス	・複数医療機関による同時症例検討会 ・専門医医療機関との間で行なう分野別研修会 ・医療機関時事講演等
医療データベースシステム（未稼動）	・医療画像情報、勝利情報など医療データベースの構築 ・データベースの検索、参照〜具体症例への応用 ・学術資料としてのデータベース活用
その他	・ハンディカメラを用いた在宅患者へのシステム応用 ・患者向け療養講座などへの応用

　

d）機器構成

機器の構成は以下の通りである。

　

表2−1−12　豊の国医療情報システムの機器構成

○　支援センター中央制御室

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